WordPressでゴミ箱から復元する方法と保存期間を変更する方法

2013.4.22|トラブル解決法

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WordPressで削除してしまった記事をもう一度確認しようと思ったり、復元しようと思ったところ、

「あれ?ゴミ箱ってどこにあるんだろう?」

と、ゴミ箱の場所を知らないことに気づきました。

調べていくと、保存期間で何日なんだろう?変更したい場合はどうすればいいんだろう?といった点も分からなかっらので、ついでに調べてみました。

 

ゴミ箱の場所

投稿の場合、投稿一覧ページの上の方に「ゴミ箱(1)」というように表示されます。

ゴミ箱に入っている場合の投稿一覧画面

ゴミ箱に入っている場合の投稿一覧画面

ちなみにゴミ箱が空の場合は、このゴミ箱表示自体がされませんので、注意が必要です。

ゴミ箱が空の場合の投稿一覧画面

ゴミ箱が空の場合の投稿一覧画面

ゴミ箱に捨てたはずなのに見つからない場合、すでに保存期間を過ぎてしまっているか、ゴミ箱に捨てたと勘違いしているかのどちらかです。

また、ゴミ箱に入れてしまった投稿の中身を確認したい場合、一度復元しないと開くことができません。

公開中からいきなりゴミ箱に入れた場合、復元すると再度公開されてしまいますので注意が必要です。

 

ゴミ箱からの復元方法

上記で表示されるゴミ箱のテキストをクリックします。

ゴミ箱に入っている場合の投稿一覧画面

ゴミ箱に入っている場合の投稿一覧画面

すると、ゴミ箱の記事一覧が表示されます。

投稿一覧のゴミ箱の中身

投稿一覧のゴミ箱の中身

記事をマウスオーバーすると、「復元」と「完全に削除する」という2つのリンクが表示されます。

この「復元」をクリックすると元に戻ります。

 

ゴミ箱があるもの・ないもの

WordPressでゴミ箱があるのは投稿・固定ページ・コメントの3種類です。

逆にメディア・ユーザー・カテゴリー・タグなどにはゴミ箱がありません。

なお、コメントは、親になっている投稿や固定ページがゴミ箱に入ってしまうと表示されなくなります。(ゴミ箱にも表示されません)

 

ゴミ箱保存期間

WordPressの保存期間はデフォルトでは30日間です。

30日を過ぎるとゴミ箱にも表示されなくなり、復元はできなくなりますので注意が必要です。

ゴミ箱の保存期間の変更方法

ゴミ箱の保存期間は、wp-config.phpの中にEMPTY_TRASH_DAYSと追記することで変更が可能です。

手順は下記の通りです。

  • WordPressのインストールされているルートディレクトリ直下にあるwp-config.phpを開きます。
  • wp-config.phpの中に下記のような記述を追記します。

 

define('EMPTY_TRASH_DAYS', 30);

 

この中の30の部分が日数です。60日なら60に、1年なら365といように数値を変更してください。

  • wp-config.phpを上書き保存して終了です。

 

あまり保存期間を長くしすぎると、データベースが肥大化してしまい、表示速度などに影響がでてしまう場合もあるようです。

むやみに期間を長くしすぎるのも危険なので注意しましょう。

 

 

 

 

 

 

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